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精神保健福祉士受験に関して今の現状について。お知らせも含む感じです。20190706追記

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ブログを書いていますが、どうせなら色々挑戦をしたいのでTwitter等でも一緒に勉強などができる人がいないかと声をかけたところお返事などをいただけてとてもうれしい限りです。

SNSとインターネットを使って現実的に目的をこなすプロジェクトみたいな感じのことをやれたらいいなと感じています。

こう、私の今までの資格人生ではないですが、結構経済的には大変だったので人によっては質よりコスト重視か。。と思われる方もあるかもしれませんが、できれば

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ここを大切にしたい。をまとめました

  • 学費は最小限度に抑えたい。可能ならば相談しながら最安などもさがしてみたいものです。経済的に厳しい時代なのでここはブログのコンセプトに準じていると思います。
  • きながらにこだわりたい。働きながらどのように福祉関係の資格を効率的にとるのかは一つの課題です。資格とるので仕事辞めますというより「働きながらどうこなすか」を大切にしたいです。
  • 現性があるものとしたい。謎の高額商材ではなく、市販で買えるものをベースに勉強をしていきたいと感じています。
  • 擬テストを皆で受ける。点数がすべてではないのですが、点数を取らないと合格しませんから皆で申し込みをするという方向も考えています。
  • 信課程での取得を前提とすること。

私の現状について再度お知らせもかねて

私は現在相談支援専門員の見習いです。

今年の夏ごろを目途に相談支援専門員の資格取得の予定です。見習いとしては11月からスタートしているのでこの辺り免除期間になるのかは不明ですが、免除の要件を満たせる環境になることは確認済みです。

社会福祉士は取得済みです。(このため一部免除でスタートも可能ですが、やはり実習免除は権利の行使をしたいというのが現状です)

少し時間を要すことになりますが学習に関してはゆっくり進めていく予定です。

何分基礎知識がまだないため受験勉強が実務に直結す感じであるのが救いです

Twitterなどを中心に情報収取、ネットワーク作りを実施する予定です。

当初の学習は初めから問題を中心にやっていく方式で行く予定です。

テキストは当面やらず、問題研究を中心に学習していく予定です。

加筆:2019.0303 分 
とりあえず基礎期の勉強としてはという部分

とりあえず基礎期の勉強としてはという部分

  • 入門書を2冊程度読んで勉強のベースつくり

悲しい事にまだまだ受験以前に基礎知識が無い訳ですが、どう考えてもテキストを読むところからスタートするのは難しく挫折の原因になることから入門書関係になる本を検討しています。

これには私なりの意味合いがり、実務に直結という部分です。

テキスト学習の困った部分は難しいだけでなく、正直実務者からすると知識の応用がとてもしにくいのです。

これは実際に働いた人はすぐ分かることですが、参考にはなっても即効性を持ちません。

資格の勉強をしているときに「これは将来の意味になるのか。。。」と感じた瞬間モチベーションがかなり落ちるんです。

これは経験者にしかわからない感覚かもしれませんが、学生さん等もおそらくこのように感じる事があるように感じます。

それは仕事のイメージがわからないからだと思います。

まず試験を身近なものに置き換えるための作業がこの入門書の読書になります。

実務家の方はおすすめで、勉強したことが仕事に直結するような書籍を必ず選択してください。

人間の脳みそは自分が損だと感じた事は受け付けない性質があることを知るといいかもしれません。

早めの問題学習をスタートさせてみる。

人間先ほども話したように損得が大きく関係するところがあります。

損得とは少し語弊がありますが、言い換えると自分が充実していると感じられるかとということです。

これは小さな成功体験を合格期まで如何に継続するかということです。

この点から私は早いタイミングで問題を解いていく手法です。

この解けるという感覚が大切になります。

不思議なものですが、解答を仮に丸覚えしたとしても「ここにある問題はすべてわかる」という自信がつくという一点で有効と私は考えます。

Twitterやブログ経由で仲間同士で共有できるものを企画してみる。加筆:2019.03.04記載

具体的には中央法規の模擬試験を検討しています。

模擬試験をやることで見込める効果として

  • 単純に予想問題を解くのと同等の効果が見込める
  • 法改正に対応しているため最新の情報が取得できる
  • 全国順位がわかる

受験勉強をしているとなんだかんだで自分の今いる位置というのがよくわからなくなるものです。

私はケアマネ、社会福祉士と予想問題をやり概ねの全国の順位などを把握していました。

これはやらしい話ですが概ね受験の合否に反映してくると思われます。

偏差値レベルでは60を常に超える水準にしていれば今のところケアマネも、社会福祉士も合格していたので概ね間違いないと思います。

また、予想問題としての質が良いのもいいと感じています。

精神保健福祉士はまだリサーチができていませんが全部の行程を受験できるようにしたいと思います。

スタートダッシュの問題集を決めてみました。追記:2019.03.10

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少し悩んだのですが、スタートはこれがいいかなと概ね感じています。

まず、どんな問題が出るのかを知るのは重要な事だと感じます。前も書いたのですが、自分でもあのたくさんの量のテキストを片っ端から覚えるのは困難ですし、そもそも時間的に厳しいです。

試験のときに聞かれたことをこたえるのが試験であるためとりあえず反復学習しやすいこちらを選択してみました。これを繰り返してまずは

「基礎力」

を養おう。と勝手に思っています。

私としては現在の職場にいる間に何とかしたい必須な資格だと感じています。

メルカリにてお値打ちなものを探してみましたが、少し年代が古いものがありましたが1500問ほど有ることからスタートダッシュにはこちらのほうがいいのかと悩んでいます。何分お値段が安い。。。

法改正の部分は今は意識せず、スタンダードな問題を中心に1年で現在の試験が6割くらい取れるレベルの基礎力はつけたいと思います。過去法改正は正直受験直前の数か月で概ね対策が可能でした。(それよりもスタンダードな設問が答えられないパターンが多いように感じます。)

私の学習スタイルの基本は出題パターンの把握にあります。

精神保健福祉士のカリキュラムが変更になるようです。 20190706追記

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05546.html

厚生労働省より

上記が出されています。現行は案ですが少し確認は必要かと感じます。

少し時間などに変更もある感じです

実習の時間は720時間と特に変化はなさそうでした。

通信の学校の私なりの選択方法を書いてみました。 20190706追記

相談支援専門員の研修が7月の末で終了します。 そこで少し京都の学校から通信課程のパンフレットを取り寄せてみました。 厚生労働省からは今後また、カリキュラムを編成しなおしての学習体系に移行するというような案が出ています。 カリキュラムの変更で一番大変なのはやはり実習時間の増加ですが、ざっと見た感じでは720時間と現行と変化はなさそうですが演習の時間が3時間ほど増えていることから面接授業に何等か影響があるのでは?と感じています。 京都の学校はどうやら入学が4月、11月と年に2回ほどあるようです。 私は社会福祉士はすでに取得済みですから、短期養成校になります。 東海地方在住なのでできれば東海、近畿圏あたりを検討しています。 京都の学校は昔、京都に...

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