少子高齢化時代を生き抜く知恵一覧

コロナウイルス治療薬レムデシビルなどの話まとめリンクなど。

暗い話が多いことからコロナウイルスの治療について明るい話題を記載することにしました。治療などを他のページ様から引用させて頂いたりすることでわかりやすくしています。記載ページのリンクも付しております。 レムデシビル フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より Wikipediaさんに薬の全体像が記載されていますからどんな薬か気になる方は確認していただくといいと思います。 新型コロナ、米Gilead社のレムデシビルの第3相臨床試験で有望な結果か米The Boston Globe社が立ち上げたヘルスケア・ライフサイエンス系専門メディアのSTATは、2020年4月16日、米Gilead Sciences社が新型コロナウイルス感染症(COVID...

趣味と老後の事等米国の株式を活用して老後資金を計画する方法の考察など。

趣味で行っている株式の長期運用についてのお話ですが、ここしばらくネット証券会社の手数料体系が下がってきておりやりやすくなっている感じです。 リスクはあまりとることはよしとは感じませんが、リスクとの付き合い方などは今後は考慮しながら生活してかないといけないそのようにも感じます。 ここしばらくアメリカは中国との経済摩擦問題などで市場は不安定になっています。リーマンショックからも10年程経過し、少しリスクは上がっているかもしれませんが、資産を分散しながら対応する意義はあるかと感じています。 素人が運用をする場合個別の物を購入すのは少しリスクが高いわけです。 例えば安定のコカ・コーラなどやアップルなどがあります。これらはとても大きな企業ですし、明日コーラや、iPhoneが...

老後資金作戦を考えてみる。ケアマネなどの経験と長期投資の応用などから。独自の老後の基金を作ってみる。運用の記録用 20190701

老後の資金不足が2000万という話が出ていますが、この辺りは個々で条件がまちまちなので何とも言えないのですが、せっかくの機会でもあるので妻と共同で老後対策用の口座を作り安全運用を考えています。SBIに口座を作り夫婦で検討しながら運用をしていく予定です。 運用方法やルールなど決めてみた まず長期投資を中心に考えています 次にケアマネの経験というわけではないのですが、女性が長生きしやすい可能性が高いことから妻の名義で口座を開設 夫婦で相談しながら比較的安全に運用 安全という定義は非常に曖昧なのですが、債券と株式の比率を調整しながら運用していきます。 逆張りを基本にして運用(株価の上昇局面では債券を買っていきます。逆に株式が下がりだしたら株式を買っていきます。...

夏を前に電気代の見直し作戦をしてみた話です。

我が家の電気代なんですが、現在2人暮らしです。 月の平均はおそらく3.4000円位な感じがします。 冬場や夏場は6000円位になるのですが1万円を超える事も特にない感じです。 それほど多くない電気代なのですが、我が家のモットは固定費に関してはきっちり調整をするというのがルールなので粛々と進めています。 電気に関しては正直あまりつけたり消したりやコンセントを毎回抜くというようなストレス度合いが高いものは極力避けるようにしています。 とりあえず照明はよいか悪いかは別にしてすべてLEDに変更 上記の値段に関してはここが前提にはなっています。 全室の電気をLEDにしています。お風呂、トイレ、玄関一応すべてです。 照明器具などは入居した際に結構レトロな...

公的年金の問題など少し考えてみました。高齢化社会を生きる上での経済的な備えなど

最近は金融庁の公的年金の問題がクローズアップされています。 2000万円が必要といわれても正直桁がすごすぎてイメージがわかないと感じています。 実質年金の崩壊のようなイメージもあり高齢化社会に闇を投じた感じです。 しかしながら、試算のすべてが、万人に共通するものばかりではないことから極端に不安になるのもよくないのかなとも感じます。 しかしながら大なり小なり現在の現役世代は年金のみを頼りにするのは不安要素もあることから、生活についても考慮すべきところがあるように感じます。 年金が崩壊したわけではないという点 これは年金がなくなるわけではなく減額です。 高齢化の進行と健康寿命の延びで95歳まで生きることを前提に考える必要性があるようです。 ...