今日は外回りがあり、その後内勤で書類などを作成していました。
ケアマネのときも今もですが、一日書類の処理でかかる時間はかなりのものだと感じます。
書類作成の時間は長いのですが、肝心の利用者さんとの時間というのは意外にも次回ように感じます。
仕事というところで仕方ないとは感じるものの福祉系はどちらかというと社会保険にかかる部分も多く公的なこともあり書類が増えるのも致し方ないのかと感じますが、この部分を頑張っていると1日は何とも短いものだなと感じます。
本が落ち着いて読める時間が欲しいなと感じます。
私は本を読むのが好きなのでほかっておけばずっと図書館などにいることができるタイプです。
基本的には常時何らかの本を持ち歩いていますが、一日に落ち着いて本を読める時間はとても短いように思います。
現在は、精神保健福祉士に関心が向かっているのでそのあたりの書籍、老後の問題などを研究しており、事に経済的な側面の在り方を研究しているので月に2.3冊は関連本を読んだりしていますが、まだまだです。
読書はなんだかんだで昔の偉人などの考え方を格安に学べるツールだと感じます。
そのため、ブックオフ、Amazonは結構なお得意様です。
社会人になってからの勉強のほうが何となく楽しく感じます。
学生の頃はそこまで本を読むことは少なかったのですが、働きだしてから読書をすることが増えたような気がします。
働きだすと自分でしか勉強をするチャンスはつかめないような気がします。
そう考えると社会人程勉強が必要であると感じます。
また、学校で習わないようなことも読書は教えてくれます。
ぜひ、どんなジャンルでもよいので読書を始めてみてください。
私が読む本ですが
家がお寺なので仏教関連
精神保健福祉士、障碍福祉関連
FPの書籍、高齢期の資産形成、株式の研究
このあたりの書籍をしばらくは重点的に読もうかと考えています。