確定拠出年金について

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新しい職場に変わり、2か月ほど経ちました。
少し前から気になっていたものに確定拠出年金があります。

これはiDeCoなどといわれるものでここにきて注目されてきているようですが、それでも知名度が低いようです。

私の会社でも特にこの制度を利用している人は1人程度である程度投資などに関しての知識がないと情報として入ってこない側面があるように感じます。

ちなみに妻に関しても全く聞いたことが無いとのことだったので知名度は相当低いとは思われます。100人中数人が知っているレベルのようです。。

良い仕組みなのに残念です。

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どのような点がメリットなのか?

今日はそんなこともあって私なりに本を読んで調べたメリットについて書こうかと思います。

まず大きなメリットは節税になるという点です。

iDeCoは積み立てた額が所得控除されます。これは課税される金額が小さくなるわけで、所得税や住民税が少なくなります。
掛け金の額にもよりますが確実に得になる部分であると思われます。

これは、仕組みを取り入れただけで享受できる大きなメリットであると思います。この制度は複雑な部分もありますが、加入時、運用時、引き出し時に税金面で大きなメリットがあることを示しています。

特に運用時は運用益が非課税になります。本来20%程度の課税が運用益に課せられますからこれは大きいなと感じます。

現時点では60歳までに加入する必要がありますから、若いうちから少し老後に備えておくにはいいと思います。

高齢化に伴う年金制度の脆弱化

現在は給料が非常に上がりにくい時代であると思います。加えて退職金や企業年金も少なかったり中小企業であれば制度が無いところも多いような気がします。

また、公的年金に関しては理論上制度そのものは維持されるようですが昔ほどの給付率は望めないと思われます。

福祉の世界もそうですが、これからは金融のリテラシーがとても大切になってくると思います。

元々株式の長期的な視点での研究をしていますが、この確定拠出年金という制度は長期運用の観点からもメリットが多いように感じます。

我々は今後この少し弱ってきている社会保障制度に対して自身での防衛が必要であると感じています。

現在の私の運用に関して

とは言いながらもこのような良心的な制度があるにも関わらず課税口座での運用をしていました。今回休み期間に入ったので少し勉強しながら記事なども書きつつ手続きを進めていきます。

とりあえず、楽天や、SBIなどから必要な資料を取り寄せました。

我が家では基本的に妻も一緒に加入する予定です。

iDeCoに関しては私のように比較的小さな会社で年金の3階部分が無いようなところに勤めている方にとってメリットが大きいと思われます。

iDeCoは退職金控除が使えるようで退職金がそこまで期待できない方にもある意味メリットがあり、引き出し時に非課税になる金額が大きくなるようです。

退職金や、企業年金が少なかったり、無い人はとても有用なシステムだと感じます。

運用はどのように考えるのか?

確定拠出年金は原則的に年間に拠出できる金額が限られていることから、非課税枠を有効に使うためにも元本保証の商品より株式などの商品を使う方がよい様子。定期預金などもラインナップにはあるものの、こちらは別資産として非課税枠以外で運用するとよい様子。

確定拠出年金の教科書 [ 山崎元 ]

今は山崎先生の書籍で勉強しています。基本的な仕組みや、必要な運用知識を網羅していて読みやすいと思います。

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