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転職活動時のまとめ。福祉関係の就職斡旋業者ってどうなのという話。

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ここしばらくブログを書いていなかったので今は勉強中の確定拠出年金と個人ブログを並行して書いています。こちらは完全な個人ネタですが

ここ1年くらいかなり仕事について悩んでおりました。

それはケアマネをここ数年してきたのですが、当時の働き方ではどうしてもキャリアアップが難しいことがありました。そこで転職を決意しました。

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業者に少しお願いしてみたが。。。

一応転職者は情報量が少ないということもあり登録、面談をしました。

対応してくださった方は別に悪い方ではありませんでした。色々施設の情報を提供してくださったりしていただけます。

この点は悪質などは特にありませんし、スムーズなものです。

しかしながら、ここで重要になるのは転職業者はどのような仕組みで収益を上げているかといった点です。これは当たり前ですが。

転職者を企業に紹介する。ないしは転職させる。

事で収益が発生してきます。その為、情報提供後はしきりに相手先企業に面談を進められますし、その他の転職案件を継続的に紹介されます。

これらは電話や、メールなど様々ですがあまり考える時間をもらえないような感覚になります。

あえて転職先企業の目線に立ってみる

上記でもお話ししましたが、転職斡旋業者の収益は如何に転職先企業につなぐかということになります。

この点求職者を紹介してもらえることは求人を出している事業者にとってもメリットが多いように感じますが、聞くところによると紹介に際してのマージンはかなりの額になるようです。

需要にあった人が来ればとてもメリットが大きいと思われますが、入職後にすぐに辞められると求人先企業としては大赤字になってしまいます。

本当に転職したい施設などには直接。申し込むのがいいように感じます。

求人を募集している状態であれば求人先企業はハローワークなどを経由での方が助かると思います。

転職するときは自分の事も大切ですが企業側がどのような条件を求めているのかということを研究するのがいいように感じます。

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