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モニタリング週間が昔に比べるとバラバラになった気がします。

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ここ数日。。。

ここ数日はブログの更新が止まっていました。

それは前も書いていたのですがパソコンの調整に手間取ったためでここ数日はパソコンをもう一度調整しなおしておかげさまで古いデータを新しいパソコンに入れることができました。

こちらのパソコンは私がまさに1から作成したものだったのでやっと起動して動かすことができるようになりました。

M.2は結局挫折してしまったのですがSSDの容量の大きいものにしたため動きはかなり快適になりました。

ほんの少しの勉強ですが、中古の数年前のフラグシップ並みの機能が作成できるのは良かったと思います。

実務の方はモニタリング関係などがあります。

障碍分野に関してはモニタリングが結構日にちがまちまちです。ケアマネの頃は大体請求の前まで位に終了させていましたが、月に入ってすぐに対応するなどの事もあります。

ケアマネと違い毎月の支援費は入りません。

相談支援事業者が増えるどころか減っていくのはこのように報酬の月が不確かなため、かなりの担当案件を持たないといけないことが原因であるように感じます。

介護保険との合併化もあるようですが、障碍特性という面からすると現実可能なものかははなはだ疑問が残るところです。

高齢にしろ障碍若年者にしろ生きづらさというのに変わりはないように感じます。

65歳の壁についても

65歳になると障碍の人も介護保険に概ね切り替わることになります。

今まで障害サービスを使っていた人が年齢だけを理由にサービスが変わるということも出てきます。

この辺りは今後考慮が必要な気がします。

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