忙しない時間の時の人間心理 行きつけのランチのお店の話。

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最近土曜日は支援が昼からになるためお昼は外食でランチにしています。

(土曜日は妻が仕事が休みなのでお弁当も休業日です。)

結構行きつけにしているお店なんですが、ランチタイムのピークなのに店員さんが1人しかいないというなかなか忙しないお店です。(笑

それでもランチのボリュームがあるので結構お客さんは来るんですが結構対応が厳しい感じです。

加えてその一人のおっちゃんがかなり機嫌が悪く、ワンオペ前提なのか券売機での清算なのはわかるのですが、1000円以上の紙幣が両替できないから初見のお客さんは困るわけですが、おっちゃんに両替を頼むとすこぶる機嫌が悪くなるという悪循環です。

また、メニューにある品物を頼んでも「時間がかかりますよ、いいですか?」と愛想無く言います。

私もよく言われます。

このレベルに達すると空席でも結構なお客さんが帰っていくのでかなりの機会損失になっている感じです。特に女性の方や、仕事で急いでいるサラリーマンの人は人それぞれですがありえなくない?とかいいながら帰っていくという感じです。男性の人は意外にキレるというより静かに去っていくイメージです。このお店のすごいところは安定して毎回確実に券売機まで来ながら帰る人が多い点です。

ここで冷静に考えるとこの状況で残るお客さんの心理としては

ボリュームがあっておいしい

次の店を探す暇が無駄

次おっちゃんが何を言ってくれるかが楽しみ、トラブルを期待(少しもう食事とは関係ありませんが)

のせいぜい3つあたりかと思います。私もボリュームを期待しているためおっちゃんの態度は

気になりませんが多くの人は、味だけでなく楽しく食事をしたい。という基本的な欲求があるわけでここを外されてしまった人と時間が無い人が帰っていく事となります。

それでは何故おっちゃんはイラついているのでしょうか?

ここで不思議なことがあるのですが、ここのお店は結構大衆店で男の人の比率が高いです。

人は不思議なことに状況を踏まえて、合理的にキャラクターを作ることができます。

場合によりますが、目上の人に対しては低姿勢、部下には高圧的になるのはある意味自然といえます。これは人間の心の中に損になる事は避けたいという思いがあるわけです。

上の例では部下には多少横柄でも、上司にたてつくと昇進ができない。

というような個人的な要素があり人はこの辺りをコントロールしながらバランスをとっています。

このように事を考えるとおっちゃんがお客さんに悪態をつくのはこの辺りのルールから逸脱しているように感じます。

上述のようにこのお店は男性比率が高く、結構いかつい感じのお兄さん系の人も多いです。場合にっては態度を横柄にすると大きなトラブルが予想できます。損得で考えても客層からしてこの態度は厳しものがあります。(むしろこわもてのお兄さんが気遣ったりされており常連さんならではなところすらあります)

また、このおっちゃんは良くも悪くもですがお客さんを差別していません

ある意味これはご本人にとって良くないことなわけです。(周りの状況に態度をコントロールできなくなっています)

さらに分析するとこのおっちゃんは意外にまじめな人であるということが言えると思います。

そもそも不真面目な人は仕事に来なくなるでしょうし短期のうちにいなくなります。

しかしおっちゃんは少なくても私が通いだした2.3年長期安定でこの態度を貫いています

これには考えられるパターンがありますが

頑張っているが処理能力を超えてしまっており、お客さんに悪態をつくことで実質的にお客さんを減らすが、方法は問わずとりあえず仕事を回したい。

とういう防衛機制が働いているように思います。

すべてではありませんが発達障碍などの一部にも他人の気持ちを読み取るのが難しいという症状などもあるようで一概には言えませんが、どちらにしろこの環境はこのおっちゃんにとっても辛いのではないかと感じる次第でした。

私なりに人間分析してみましたがどうでしょうか?

余談ですが、お昼を過ぎると気前のいいおじさんが出勤してきて場が和みます。たまにおかずをサービスしてくれます。(笑

人はこのようなところに何か心を動かされるものです。そしてまた足を運ぶのです。

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