積み立てNISAを設定してみました。

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現在総務さんにお願いして確定拠出年金の事業者欄を記入してもらっています。

そこで少し時間があったので積み立てNISAを設定することに。

積み立てNISAに関しては年額40万円まで、投資信託のみという話でした。

当初はNISAを設定するつもりでしたが私は原則資産形成は積み立てをベースに考えていますので積み立てNISAを利用することとしました。

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積み立てNISAは所得控除がない点で確定拠出年金と違う

積み立てNISAには所得控除が特にありません。

したがって

運用益を出してなんぼ

という点では少し見劣りしてしまう気がします。

その点確定拠出年金は所得控除が受けられるため節税効果が大きいわけです

また、NISAに比べた場合は年額が40万円までという制限がある事があり一気に大きな額を動かす場合はNISAが優位であるように感じます。

所得控除に関しては基本的に勤め人である人にとっては節税方法がかなり限定してくることから確定拠出年金は控除、非課税の両面からそれなりのメリットがあるように思われます。

ではデメリットばかりなのか?

何かデメリットが多い気がしなくもないのですが、言わずもがな非課税

である事には変わりはありません。

また、NISAは5年で非課税の期間が終了しますが、積み立てNISAには20年という期間があります。

少しずつコツコツ積み立てるにはこちらの長期投資的なメリットは大きいように感じます。約800万の非課税枠があります。

また、これを確定拠出年金と比べた場合にはもう一つ特徴的なことがあります。

それはいつでも引き出しが可能な点です。

確定拠出年金は基本的には一定年齢にならないと引き出すことができません。

もちろん引き出す時には確定拠出年金は所得控除の恩恵がありますが、一定年齢まで引き出すことができない場合は、急な出費時には少しダメージになります。

縛りが無いというメリットについても考えてみる

確定拠出遠近は非課税であること、所得控除があるという点で有利であるという点がありますが、既定の年齢まで引き出すことができないといった問題があります。

老後対策はとても重要ではあるのですが、例えば子どもさんがいる場合は教育費なども大きく発生してきます。この点確定拠出年金は老後以外に資金を引きだすことが難しい訳です。

急な出費に対しては弱いイメージがあります。

積み立てNISAでは資金の使いやすさという点で、スタートがしやすいというメリットは大きいと感じます。

運用がうまくいけば非課税であるところは確定拠出年金と同じで長所といえると思います。

また、積み立てNISAに関しては20年という非課税期間があることから中長期的な運用で効果が出る物と思われます。

使い分けが重要です。

確定拠出年金は名前が年金であるので老後資金を前提に考えるべきでしょう。少子高齢化を考える当ブログでは老後対策としてはいい武器になると考えます。

しかし確定拠出年金のみではどちらにせよ少し物足りません。

そこでそれをNISAで補うのがイメージ的には良いかもしれません。また、現在子育て世代の方や、老後前にお金の出入りが想定されるイベントがある場合はNISAの特性をつかみながら運用することがいいように感じます。

両方の特性を理解して利用するのがいいと感じます。

積み立てNISAの追記です。あまりリスクを取りすぎないほうが暴落時には動きやすいかもです。20190701

我が家はiDeCoを中心にNISA積み立ての方も取り入れています。NISAに関してはiDeCoとは異なりいつでも縛りなく引き出しなどもできますから老後対策以外としても利用は可能です。

我が家も積み立て部分のどれだけかを積み立てNISAに設定しています。非課税の関係もありなるべく株式などをベースとしています。

また、NISAの枠外では安全資産を積み立てています。貯金、日本国債などです。利回りが低いので無駄では無いのか。。。と思われますが、株高なときは資産は比較的安全なもののほうがいいとリーマンショックの経過から感じています。

これは経験則として、株式の暴落時には本当に強力に資産が減るのですが、この際に如何に安定的に株式を買い増せるかが重要です。10年も前からするとかなり株式も値上がりしています。

上昇し続ける相場は無いことを理解しておくことは大切な事ですが、効果としての非課税枠は有効に使うべきだと考えます。

積み立てNISAの追記です。ここしばらくはトランプ砲で不調な株式。粛々と米国、アジア株式(中国など)のリバランスしています。20190901

ここしばらくは中国とアメリカの貿易戦争の様相が日増しに厳しくなっています。ですが、中国、アメリカとも共に巨大な大国です。短期的にはダメージもありますが中長期的には「よりよくなりたい」という人々の動きはやむことはないでしょう。

株式の暴落局面は少しずつ株式の買い増しなどを行っています。

積み立てNISAで私がやってみたこと

  • 非課税の恩恵の受けやすい株式投資信託を積み立てを中心に構成してみた
  • とりあえずバランスを見ながら非課税枠への完全な移行を目標とする。
  • あまりリスクを取りすぎないことも大切。なぜか?上昇時は強気でいられるが株式は下がり始めた時の恐怖が大きい。上昇の時こそその点を理解すべきです。
  • 相場が下げてきたタイミングでは割安な資産を買っていきます。
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