我々が当たり前と感じることでも子どもには難しいこともある。それをいかに教えるのが教育なのかもしれない。そして供給足りてないという話。

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今日も訪問があり、事業所回りなどがありました。

ケアマネのように利用票の配布の概ねの目安期間が無いことから何か1か月ぐるぐるいろんなところを回っているような気がします。

今日も児童の放課後等デイサービスを訪問。

元気な子どもさんの姿がありました。

頑張って勉強をしている中で、やはり個々に理解力の差があるのを感じました。

今でこそ繰り上がりの足し算等特に意識もしませんが、小学校の低学年ではこれもなかなか難しかったりするようです。

訪問していた先の子も手を動かしたり、ひっ算をしたりと問題に苦戦していました。

大人が大人に教えるのとは異なり、大人が子供にわかりやすく伝えるというのはそれなりに難しい様子が感じられます。

放課後等デイサービスは、教員資格を持っている職員がいる場合もありますが、まだまだ少数派であるように感じます。

放課後等デイサービスに来ている児はそれなりに何らかの生活上の困難を抱えているわけですが、この辺りを教育するには本当に専門性がいるものだと感じました。

まず、大人が子供に教えることに専門性が必要であること、発達障害やLDなどの障害特性があること等教育するのはとても大変だと感じます。

加えて、親世代は教育熱心な方も多く、事業者と思いの違いなどもあるようです。

放課後等デイサービスにはレスパイトを目的とするものと、教育を目的とするニーズが混在しています。

一時期放課後等デイサービスは数が増えていると聞いていますが、この業界に入って求められるスキルも高いものがあると感じています。

現代の親世代はサービスの意識水準が高いと感じます。

この点はもう福祉ではなく従順なサービス業といえるかもしれません。

しかし、福祉の業界は慢性的な人手不足があり、どのように供給を維持するかも深刻な課題になっています。

福祉は誰でもできるという誤解も一部にはありますが、実際の現場は求められる水準も意外に高いものがあります。

私も明日はヘルパーさんのサービス調整がありますが、需要に供給が追い付いていないような気がひしひしと感じられるのです。

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